四街道市議会 2022-12-13 12月13日-06号
佐渡市長がやったのは必殺技、明智光秀をまねした、時は今、ごみ処理施設を移転するか、しないかの住民投票を実施いたしました。何で住民投票させたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 今後、次期のごみ処理問題を前に進むために確認をさせていただいたというふうに捉えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
佐渡市長がやったのは必殺技、明智光秀をまねした、時は今、ごみ処理施設を移転するか、しないかの住民投票を実施いたしました。何で住民投票させたのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 今後、次期のごみ処理問題を前に進むために確認をさせていただいたというふうに捉えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
これは佐渡前市長が取り組まなかった問題、佐渡市長は市役所に来ていません。来ていないというか来れなくなったというか、男、鈴木陽介、いいところをぜひ見せてほしいと思っております。鈴木市長には、一体感醸成の手腕発揮を期待しております。鈴木市長どうでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
前佐渡市長時代の事件ですが、残されている汚染残土処理経費、裁判費用、次期ごみ処理施設建設の遅延による負担増、この事件に関わる市職員の労務負担など、その影響は計り知れません。そして、その処理や対応いかんによっては、これからの市政を大きく左右する案件となります。 そこで、①、前代未聞の事件はなぜ起きたのか。 ②、内部調査の進捗状況と今後の計画。
その間、高橋市長、小池市長、佐渡市長と、そして鈴木市長が4人目の市長となるわけでございますが、今までの市長さん、それぞれ強い個性の方ばかりでございました。鈴木市長がどのような行政運営をするのか、楽しみでもあります。日本の地方行政は二元代表制であり、市長の行政と我々市議会は別組織とはなりますが、お互いに目指すところは一緒であると思います。
この件について、佐渡市長はいかがお考えになるか、お尋ねいたします。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) ご質問の業務代行の選任過程を検証して、改めて市と業者との関係について精査というご指摘でございます。
ですから、私が言わんとするのは、本件適用除外の当時、佐渡市長は四街道市長であるから、善管注意義務を負っていた。業者の百条委員会での証言どおりであれば、佐渡市長には適用除外を理由とする善管注意義務違反が認められる。ということは、佐渡市長は四街道市に対し、善管注意義務違反に基づく債務不履行責任を負う。市長、どうですか、これ。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。
休日にもかかわらず、公務の忙しい中、佐渡市長をはじめとする麻生部長、髙橋副参事、花島課長、立﨑副主幹、5名の方にいただきまして誠にありがとうございました。市長の必ずやるの力強い言葉を受け、ほっとしました。私は信じております。よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。 1、次期ごみ処理施設建設用地への残土埋立て工事業務体制について。
今年、令和3年3月、先立つ2月に佐渡市長は次期ごみ処理施設の建設工事は遅れると発言し、新聞にも掲載され、議会でも報告がありました。遅れる理由は、新たに30本の観測井戸を設置し、1年間調べることになるということでした。そして、3月議会において、その費用7,200万を議会で議決しました。
市民の健康と命を守る立場の佐渡市長にお伺いしますが、現役世代への早期接種券の発送、英断をお願いしたいと思うのですが、見解をお聞かせいただけますか。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。
それはまた別として、何でやっぱり指導員の方が心配するかといえば、今の社協のこどもルーム、これ佐渡市長がやっぱり直営でやりますということで、社協に委託してやりました。いざ労使問題が発生すると、社協内の雇用問題だからと、労使問題だからということで取り合っていないわけです。それが民間にいったら、さらにどうなってしまうのかという心配があると思います。そこのところをどう丁寧に応えていかれますか。
四街道市に損害を与え続けている佐渡市長に、辞意を早く出していただくことを再々度申し上げ、反対討論とします。 ○成田芳律議長 1番、久保田敬次郎さん。 〔久保田敬次郎議員登壇〕 ◆久保田敬次郎議員 議席番号1番、市民くらぶ、久保田敬次郎です。令和3年度四街道市一般会計予算、11号議案、次期ごみ処理施設整備事業に反対討論を行います。
◆坂本弘毅議員 ここで佐渡市長にお伺いしますが、結局は責任の所在はどうなってしまったのでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。
佐渡市長、どうですか。 ○成田芳律議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) 茂垣元部主幹に対して心情的に優しいとか、そういうご感想をお持ちでいらっしゃいますが、そのように受け取られる、その背景の一つとしては、多分もう定年されて一般市民なのだという答弁を私は過去したことがございます。
また、それとともに佐渡市長はじめ執行部の皆様、市民の皆様におかれましても、円滑な議会運営、これを目指し、さらに充実させていきたい、このように考えておりますのでご指導、ご鞭撻を賜りますよう、こちらも併せて何とぞよろしくお願い申し上げまして、就任に際してのご挨拶に代えさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目、みそら自治会との約束を守らない佐渡市長のご質問に順次お答えいたします。
佐渡市長は、前年踏襲、問題先送り、自分に都合の悪いことは矛先を変える、自分に都合のいい意見は聞くが、苦言は排除するなど、リーダーとしての資質は皆無と言っても過言ではありません。四街道市の現状や市民の生活、問題の本質を理解しようとせず、市長の立場を悪用して特定業者への優遇と利益誘導、不正を続けてきました。
①、建設機構、島田氏は、佐渡市長2期目の市長選挙、平成26年において、元職員経由で800万を献金したのは間違いないか。 ②、元職員が大谷総合や建設機構と1,000万円近くの金の貸し借りをやっていたのは知っていたのか。 ③、大谷総合と元職員、市長、市役所上級職員は、古くからの癒着があったと聞いているが。 1の2、次期ごみ処理施設、吉岡の建設用地埋立て工事に関する適用除外の件。
佐渡市長、市長は市の顔でもあり、市民の安心、安全を守ることが責務なのではないでしょうか、お伺いします。 ○森本次郎議長 市長、佐渡斉さん。 ◎市長(佐渡斉) お答えいたします。 どこの首長さんを例にしておっしゃっているのか、ちょっと分かりませんけれども、それぞれの首長には、それぞれの市民に対する訴え方について、やっぱりやり方が違ってまいります。
なのに、約束を破った上に確認書の締結をしようとしない佐渡市長、説明をお願いします。 ○成田芳律副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 市といたしましては、みそら自治会と平成30年度まで行っておりました千葉県公害審査会における調停での市の考え方を維持しつつ、みそら自治会とはお話合いをさせていただいているところでございます。